spotyfyでNakamuraharuka さんの音楽を聴いてて、存在を知ったドラマ。
1話を観た。
めちゃくちゃ泣いた。
主人公の生きろ、生きろ、のシンプルな想いがすごく胸に響いて涙腺が崩壊した。
つい数値や文字や出来事という表面だけの機械的で事務的な判断に囚われてしまうけど
肝心なことはぼくらは生き物だってこと。
オリジナルの個性を、環境を持った一魂だということ。
人と人が本当に繋がる時は
本音の関わりだ。
それは必ずしも言葉のやり取りじゃない。
ただ、そばにいること、喜びをプレゼントすること、、、
無数に関わりかたはある。
関わるということは
お互いに
刺激しあい反応が起こること
影響を与え合うということ。
無駄な関わりなんてないのだ。
関わる以上、全て糧にしていけるのだ。
だから、自分の心に素直にさ
臆病なままで弱いままでいいんだから
生きろ
生きろ
生きろ。
死ぬ喜びはもう少し取っておけ。