ジブンスタイル

この人生は正直に

たのしく分かりやすくヨガを伝える人になろうと思った。

朝、中学の頃のいやな夢をみた。

大好きなスノボーやって
ふと学校の玄関戻ったら
友達2人がいて
ガラスのもの壊してしまって
仮病使ってまた練習休むのかって言われて
すごい嫌な気分で目覚めた。

そして夜風呂入ってて
ふと思った。
ただやりたいことたのしいことを素直にやっていたかっただけなのに
それが思う存分できなくて
つらくてでもどうしていいかわかんなくて
あのどうしようもなさがつらかったんだと。

そしたら
俺の人生は
保健室の先生、おうばんやきやの店主、バイト先のシェフ、そしてパートナー、、、

おれはいつもたのしくやさしくあたたかく
長い目で見守ってくれる人たち、
居場所に本当に助けてもらってたんだなと。

感謝で涙が溢れた。

今までもこれからも何があろうと絶対に
一人だけで生きてることなんてない。

絶対に誰か何かに支えてもらって助けてもらって生きてる。

お陰様でしかないし
おれは今までの出会いの全てでしかない。

おれはすべての出会いでできてるし
逆におれがすべてをつくってる。

全てと共に生き続けてる。

感謝しかない。いつのときも。

みんなありがとう。

おれも誰かをあたたかくたのしく見守る
居場所になろうと思った。

幸。