ジブンスタイル

この人生は正直に

たのしく分かりやすくヨガを伝える人になろうと思った。

朝、中学の頃のいやな夢をみた。

大好きなスノボーやって
ふと学校の玄関戻ったら
友達2人がいて
ガラスのもの壊してしまって
仮病使ってまた練習休むのかって言われて
すごい嫌な気分で目覚めた。

そして夜風呂入ってて
ふと思った。
ただやりたいことたのしいことを素直にやっていたかっただけなのに
それが思う存分できなくて
つらくてでもどうしていいかわかんなくて
あのどうしようもなさがつらかったんだと。

そしたら
俺の人生は
保健室の先生、おうばんやきやの店主、バイト先のシェフ、そしてパートナー、、、

おれはいつもたのしくやさしくあたたかく
長い目で見守ってくれる人たち、
居場所に本当に助けてもらってたんだなと。

感謝で涙が溢れた。

今までもこれからも何があろうと絶対に
一人だけで生きてることなんてない。

絶対に誰か何かに支えてもらって助けてもらって生きてる。

お陰様でしかないし
おれは今までの出会いの全てでしかない。

おれはすべての出会いでできてるし
逆におれがすべてをつくってる。

全てと共に生き続けてる。

感謝しかない。いつのときも。

みんなありがとう。

おれも誰かをあたたかくたのしく見守る
居場所になろうと思った。

幸。

睡眠は健やかさの頂点


結局1番の健康法、ご機嫌法は
睡眠。
快適な睡眠。
10時間の睡眠。

これをやらなきゃ
仮眠も
瞑想も
ヨガも
食事も
たのしいことも

そこそこなってしまう。

判断も鈍る。
エネルギー下がる。

人生をたのしみたいなら
まずは睡眠

そして食事、運動、変化。

改めて思った。

夜ふかしたのしいけど
次の日がつらい。

たくさん本を買った。

冬用敷きパッドも買った。

つたやで
スパイダーマン少年と通じ合った。

一期一会。

ありがとう。

おやすみ。

はじめたということは

うごきはじめたということ

変わってしまい続けるということ

 

どうせ変わってしまう

変化してしまう

 

だから記すこと

1日1日記すこと

分かち合うということ

をやる

 

生とは常に期間限定なのだ

 

エネルギーという輪を

拡げるために

深めるために

 

分け合う

 

今年のテーマ

 

2024

さらに深くひろく笑いまくっていきたい

 

だから動く

身体を動かす

手足を動かす

よく食べよく眠る

よく休む

よく動く

 

形にしまくりたい

物質化しまくりたい

与えまくりたい

使いまくりたい

感じまくりたい

 

あっとうてき楽観で

 

つくってつくってつくりまくりたい

 

気付いた

 

違う

 

形にしまくる

物質化しまくる

与えまくる

使いまくる

感じまくる

 

そんな1年

 

書く

今年は

書く

出す

だしきる

 

そんな1年

 

 

病むとは

病む、やむ、は好転反応

今まで溜めてた、今まで育てたヤミが 
表面化したもの、現象が 
ヤムということ。

一時的にみたら
悪いことのように
いっかんのおわりのように
思える。

でも、大丈夫、大安心の流れの中の
一部分、一コマ。

未来に視点を変えた時に
かならずよりよくなるために
起こっている。

不安になる必要はない。

安心で暮らして見守ろう。

絶望は希望の始まり。

絶望がおこったとゆうことは
望みが絶たれたような気がしたとゆうことは
絶対的な望みが未来が光が
生まれたとゆうこと。

大安心のなかで見守ろう。

見守ることは1番の信頼で愛情だ。