未来の自分が呼んでくれたこの講座
迷いに迷って
ビビリにビビって
疑いに疑って
踏み出した。
参加前、お昼ご飯にマグロの刺身丼を書き込んだ挙句味がしないくらい緊張してた。ドキドキだった。久々の緊張感だった。
いろいろ不安になって念入りにzoomの準備して
いざスタート。
自己紹介。
緊張して自分のことばかり考えて
他の人の内容名前すらも入らない。
自分の番。
話しきったけど伝わったのかはわからん。
どう感じたのかはしらん。
でも、常にそのときそのとき表現した自分が自分自身のベスト、それだけなんだと思ったし
それでいいと思った。
それをどう受け取るのかは相手の自由。
自分の悔いが残らんように伝えたいように伝えるだけ。
とふと気付けた。
しゃーないやん、それがいまのおれやと。
講座中、zoomに映る自分含めた参加メンバーを見つめながらいろんなカミングアウトをしあった。
その中で、すごく感動した瞬間があった。
みんな表面では大人。
でも、その奥は本質は
そんなんでは振り分けられない
唯一無二の子供な姿がおれには映って。
一人一人、唯一無二のストーリーで
なんだかんだありながらここまで生きてきた存在。
表現だけで比較はできようがない存在。
よく今まで生きてきたし今生きてるよ。
さらに怖さを超えて未知に出会う勇気を出すなんてさらに勇者じゃん。
素晴らしいなと、生きてるだけですごいやん、お疲れ様、よしよしと思えた。
涙が溢れそうになった。
みんなお疲れ様。ありがとう。
自分が拒否してるだけで
才能も個性も価値も常にあるのかも。
生きてるだけで。
それを素直に受け取って
拒否したくなるもん受け止めて開き直ってさ
マイペースに生きてこう。
感情はみんな共通ツール。
みんな仲間なんだ。
もっと開いてこう。
心の露出狂やな。
よっしゃ、たのしみや、ますます未来が自分が。
今日はありがとう、ぐっすりねれそ。
